2022第6回スポニチいわて奥州きらめきマラソンは、令和4年5月15日(日)の開催に向け、関係機関と連携を図りながら、準備を進めてきたところです。現在、国内の新型コロナウイルス感染状況は落ち着いていますが、予想される第6波への懸念、イギリス等における新たな変異株による感染確認、ワクチンの追加接種の見通しなどさまざまな不安要素があり、きらめきマラソンを開催する来春には感染が収束すると予測することは難しい状況となっています。
感染に対する不安要素を抱えながら、県内外からおよそ7,000人のランナーが参加する大会を開催した場合、奥州市民を含め多くの方のご理解を頂くことが困難であり、参加されるランナーの皆様、ボランティアの皆様、大会スタッフの皆様、市民の皆様の安心・安全の確保と健康を最優先に考え、苦渋の決断ではありますがランナーやスタッフを大規模に募集する通常開催は断念することとしました。
一方、国内のマラソン大会は一部において開催はされておりますがその多くが中止や延期となっており、ランナーの日頃のトレーニングの成果を活かす場面が失われております。また、コロナ前の日常を取り戻すための取り組みも重要であると認識しております。
そこで、フルマラソンの部を軸とした通常開催ではなく、2022年5月の大会については、10キロの公認コースを活用する特別大会を代替開催することにして検討してまいります。2023年にはコロナが一定の収束を迎えることを期待し、フルマラソンができる通常開催につなげる「ステップ」として取り組んでまいります。
なお、この件については検討を始めた段階であり、詳細をお知らせするにはまだ若干の時間を要しますが、詳細が決まり次第この大会ホームページを通じて情報をお伝えしてまいります。年明けにランナー募集が始められるよう、準備を進めてまいります。